人気ブログランキング | 話題のタグを見る
旅行記始めました。
旅行に行くと写真が膨大になります。
また、携帯からのアップを本サイトにすると、ちょっとエントリが多くなりすぎることもあり、旅行記専用のブログを立ち上げました。

更新日付はできるだけ実際の撮影時刻と忠実にアップしますが、更新順序はランダムになることがあります。
コメントのお返事は遅くなったりできなかったりすることもあるかと思いますが、ご容赦くださいm(_ _)m
# by kojiro-trip | 2012-07-28 07:17 | メモ
後立山連峰縦走(7)人
山ですれちがった人たち。

後立山連峰縦走(7)人_c0127342_672233.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
女性の2人連れ。一日の行動が終わり、これからテントで一休み。
冷池のテント場にて。


後立山連峰縦走(7)人_c0127342_674299.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
鎖場を下る男性。70越えてるとのこと。気をつけて。
唐松山荘近くにて。


後立山連峰縦走(7)人_c0127342_67519.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
小さな子供にとってはどんな風景?
丸山ケルンにて。


後立山連峰縦走(7)人_c0127342_6103227.jpg

EOS5D EF70-200mmF4LIS
山頂でご来光を待つ人たち。
唐松岳山頂にて。


後立山連峰縦走(7)人_c0127342_6104644.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
フジのロゴ入り雨具を着たたぶんテレビのスタッフ。何の撮影かな。
「こんな山来るなんてオスタカ以来だよー」との声が聞こえた。
爺が岳山頂にて。


後立山連峰縦走(7)人_c0127342_61115.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
雲海に向って下る2人連れ。
# by kojiro-trip | 2008-08-01 11:30 | 200807後立山連峰
後立山連峰縦走(6)朝
雲が多めで、朝焼けはあまりさえなかった。

後立山連峰縦走(6)朝_c0127342_6172621.jpg

EOS5D EF70-200mmF4LIS
ご来光。
地表の空気が2層に分れていて、下の層からの日の出の瞬間のようにも見える。


後立山連峰縦走(6)朝_c0127342_6174132.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
剣岳。
空気が澄んでいれば、モルゲンロートに照らされた姿が見られるのだが。


後立山連峰縦走(6)朝_c0127342_618424.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
五竜岳と、黒部峡谷を隔てて剣立山。


後立山連峰縦走(6)朝_c0127342_6181621.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
五竜岳。
雪渓の色がかろうじてピンク。
# by kojiro-trip | 2008-08-01 11:23 | 200807後立山連峰
後立山連峰縦走(5)星空
夜は晴れ。満点の星空。

後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6231468.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
昼間はガスの中だったが、日が暮れて晴れてきた。
雲海の上に剣岳と星が。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6233620.jpg

EOS5D EF50mmF1.8II
さそり座周辺。星を撮るために持参した50mmで。
それにしても固定撮影で銀河がここまで撮れるとは。さすがデジタル時代。
Hαの感度が低くて散光星雲が地味なのがさみしいが。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6234944.jpg

EOS5D EF50mmF1.8II
明るい星は木星。赤い線は飛行機。
木星がいれは、F4でもAFでピントを合わせられるのでたいへんありがたい存在。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_624514.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
21mmで天の川。背景の山が明るいのは、山小屋の灯り。



後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6241513.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
35mmで天の川。F4のズームでもここまで写る。
ISO1600なのでノイズはご愛嬌。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6243048.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
唐松岳と、これから水を汲む姿勢の北斗七星。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6244571.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
剣岳。稜線が一番下がったあたりに見えるのが富山市の夜景。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6245351.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
↑から4時間後。
ほとんど沈んだ天の川。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_625312.jpg

EOS5D EF50mmF1.8II
↑とほとんど同じ方角。
星の撮影ではホワイトバランスがどうあるべきかは撮影者の好み次第。
↑は太陽光、これはカメラ任せ。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6251052.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
白鳥座からたて座までの天の川。


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6251810.jpg

EOS5D EF50mmF1.8II
白鳥座。北アメリカ星雲もくっきり。
絞りF2.2では周辺部の収差が目立つ。。

後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6252942.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
こちらは冷池から。
剣立山は少し遠くになりました。
横ノイズがうるさい・・


後立山連峰縦走(5)星空_c0127342_6254632.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
爺が岳と大町の夜景。
# by kojiro-trip | 2008-08-01 10:21 | 200807後立山連峰
後立山連峰縦走(4)岩と雪
テーマ別にエントリが続きます。
岩肌と雪渓。

後立山連峰縦走(4)岩と雪_c0127342_1845410.jpg

EOS5D EF70-200mmF4L
IS
深い岩溝に途切れ途切れに残った雪渓。
背骨のようにも見える。


後立山連峰縦走(4)岩と雪_c0127342_18454867.jpg

EOS5D EF70-200mmF4L
IS
後立山連峰の安曇野側は、季節風の関係で谷には深い雪が積もり、雪渓が遅くまで残る。



後立山連峰縦走(4)岩と雪_c0127342_18453921.jpg

EOS5D EF17-40mmF4L
雪渓の上の黒い筋に、自然の侵食の跡が垣間見える。



後立山連峰縦走(4)岩と雪_c0127342_18452761.jpg

EOS5D EF70-200mmF4L
IS
不帰ノ険の岩場。
ごらんのとおり木が多いので夏場は登攀対象にならないが、冬から残雪季にはなかなかのバリエーションルートになる。

後立山連峰縦走(4)岩と雪_c0127342_18455747.jpg

EOS5D EF70-200mmF4L
IS
不帰ノ険アップ。
いつかは登ってみたいもの。
# by kojiro-trip | 2008-08-01 09:43 | 200807後立山連峰