利尻島サイクリング・左回り(7)
仙法志にある町立博物館。

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ここにくるのは二回目のはずだが・・・すっかり記憶が失せていた(^^;;


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利尻島の模型。
利尻富士町は昔は東利尻町だったが、より観光を意識した?名前に変わった模様。


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利尻島は明治以降、昭和30年代まで、鰊漁で栄えた。


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鰊漁のために出稼ぎに来た人たちをヤン衆と呼んだそうな。
最盛期には数千人のヤン衆が島に来ていたとか。


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当時の漁具。


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昭和30年代以降、鰊はぱったりと捕れなくなり、鰊漁は急激にさびれる。
昭和31年は、鰊でにぎわった最後の時代。


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きっとみんな若かったんだろうね。
人の顔、顔・・・皆あたりまえの希望に満ちて。


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昭和31年の漫画雑誌。
子供達の笑顔が表紙を飾ることのできた時代。
これって親向けの装丁だったんだねえ。


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利尻島の人口推移。
鰊漁が衰退し急速に人口が減少したが、以降人口は減る一方。
一体どこまで減っていくのか。
何十年かの後には、日本全体がこうなってしまう。


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利尻島にある4つの集落の人口推移。
空港のある鴛泊への集中が進む。
この構図は北海道と札幌、日本と東京と全く同じ。
グローバリズムという安易な言葉とうらはらのこの現実。


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冬の利尻の写真が飾ってあった。
頂上へと続くスカイラインが南稜、右下の深く切れ込んだ谷がヤムナイ沢大滝。
この光景を眼にすると、一部の変わり者達は、ここを登りたいと思ってしまう。
そのさらに一部は実際に登ろうとする。
そして、そのさらに一部は命を失い、残された者の記憶に刻まれる。
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by kojiro-trip | 2007-07-07 14:30 | 200707北海道
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